「ここは泣いていい処、怒ってもいい処と知り、いっぱい動いて、楽しくあそび、いっぱい笑おう!」
ここでお子さんの育ちを見つめ、確かめて、必ずお子さんのタレント(天分、才能)を掘り当てましょう!
子どもを信じ、ピグマリオン効果(期待に応えようと能力を発揮する)を発動させ 楽しくフロー(夢中)で遊べるように支えます!子どもの主体性を最大限に活かす療育となりますので、人を傷つける行為・危険な行為以外は厳しい指導、指示・命令は行いません。子どもと一緒にじっくり待って「導く」「気づく」となります。その辺りのご理解と、親御さんのご協力をよろしくお願い致します。